Product Information商品情報

AZプランタ650型
（ブラウン）

AZプランタ650型
（グリーン）

AZボールプランタ300型
（ブラウン）

AZボールプランタ300型
（グリーン）

焼杉プランタ　深丸型
（小、中、大）

スリットバスケット
SLT25

上面

前面

ハンギングリース
（ドーナツ型）

ハンギングリース
（ドーナツ型）

アンティークレジンポット（ピンク系花柄）φ30

アンティークレジンポットφ30

アンティークレジンポットφ31

アンティークレジンポット　30cm角型

立くわ

大正くわ

にんにく根切りナイフ
（押し切り用）

にんにく根切りナイフ
（引き切り用）

穴あけかんたん器
80ｍｍ・60ｍｍ

準備中

準備中

プランター培養土　25Ｌ（表）

（裏）

タケミバイオ100-10号　20Kg
Ｎ10-Ｐ12-Ｋ12
肥効期間最大150日
当店一押しの一番売れている肥料です！
使い込むほど土の状態が良くなります。

バイテクバイオエース　15Kg
無臭微生物肥料
タケミバイオと同時施用をオススメします！

ホストップ

＜容量＞500ml（675g）、1L（1.35kg）、10L（135kg）
＜ペーハー＞6.5
＜肥料成分＞N：0　P：25　K：20

ホストップはリン酸とカリウムに特化した液体肥料です。
リン酸の成分は亜リン酸のかたちで入っているため、一般的なリン酸肥料と比べて根や葉面から吸収されやすくなっています。
素早く根部に作用する肥料のため、一般的なリン酸肥料よりも即効性があります。そのため植物の状態を見ながら、生長に合わせて使用することができます。
効果としては株張り、分けつ、着花（着果）品質の向上、抵抗力増進などがあります。
また、一時的な窒素中断効果がありますので、日照不足や窒素過剰によって徒長気味になった植物をしめる効果も期待できます。

灌水チューブ、葉面散布のどちらでも施用が可能です。
7〜10日間隔で1〜3回施用します。
基準濃度は1000倍希釈です（容量換算）。ただし高温時は注意が必要です。
（500Lタンクの場合、500mlが1本で1000倍希釈）

酸性のため石灰、アルカリ系資材／薬品（石灰硫黄剤、銅剤）との混用は避けてください。
生育停滞の原因になりますので、生育初期に高濃度での散布は控えてください。
高温時に高濃度でかけると、葉に障害が出る可能性がありますのでご注意ください。
保存期間中に変色を避けるために暗所で保管ください。

ホスカル

＜容量＞500ml（600g）、1L（1.2kg）、10L（12.0kg）
＜ペーハー＞1.5
＜肥料成分＞N：2　P：15　K：0　Ca：5

ホスカルはリン酸とカルシウムに特化した液体肥料です。リン酸成分は亜リン酸のかたちで入っているため、一般的なリン酸肥料と比べて根や葉面から吸収されやすく、即効性があります。
またカルシウム成分は、拮抗するカリウムを含まないことで、効率的に供給することができます。液肥の中でも亜リン酸とカルシウムの組み合わせは非常に珍しく、植物に強い窒素中断（わい化）や石灰欠対策に有効です。
効果としては他にも株張り、分けつ、着花（着果）品質の向上、細胞壁（組織）の硬化促進などがあげられます。
ホストップが植物の生育ステージの前半型の肥料なのに対し、ホスカルは後半型として使用することを想定しています。

灌水チューブ、葉面散布のどちらでも施用が可能です。
7〜10日間隔で1〜3回施用します。
基準濃度は1000倍希釈です（容量換算）。ただし高温時は注意が必要です。
（500Lタンクの場合、500mlが1本で1000倍希釈）

酸性のため石灰、アルカリ系資材／薬品（石灰硫黄剤、銅剤）との混用は避けてください。
生育停滞の原因になりますので、生育初期に高濃度での散布は控えてください。
高温時に高濃度でかけると、葉に障害が出る可能性がありますのでご注意ください。
保存期間中に変色や結晶化を避けるために暗所で保管ください。

ホスマグ

＜容量＞1L（1.15kg）、10L（11.5kg）
＜ペーハー＞1.5
＜肥料成分＞N：1　P：7　K：0　Mg：5

ホスマグは浸透力の高い亜リン酸とマグネシウムを主成分とした液体肥料です。マグネシウム欠乏症対策や、カリウム過剰になった植物のバランス調整に効果があります。特に葉色に関わる問題、栽培中期以降の下葉の黄化や葉先枯れなど、を軽減する働きがあります。また、マグネシウムには植物体内でリン酸の働きを助ける効果があるため、リン酸の吸収を促すことができます。マグネシウムそのものと拮抗するカリウムやカルシウムを含んでいないため、効率的に吸収することが出来ます。生育のあらゆる期間に使用することができ、作物の品質を向上させます。

1，000倍希釈での葉面散布がオススメです（7〜10日間隔）。
酸性肥料のため石灰、アルカリ系資材／薬品（石灰硫黄合剤、銅剤）との混用は出来ません。また高濃度で散布する場合や高温時の使用では薬害に注意する必要があります。

バリカタ！

＜容量＞ 1kg、10kg
＜ペーハー＞ 3.0

「バリカタ！」に含まれる水溶性ケイ酸は細胞壁の内側に入り込み、ケイ化細胞（※）を形成して過蒸散を抑え、病害虫や倒伏被害を軽減します。また土壌散布により、根をしっかり張らせる効果もあります。配合成分の一部である機能性糖類は、吸収促進、植物のもち、耐凍性向上が図れる新素材です。
ケイ化細胞は植物の細胞間に鉄筋のように存在し、ガラス質の堅固な構造をつくります。また光を乱反射し、細胞の奥まで光を通しやすくなります。

灌水チューブ、葉面散布のどちらでも施用が可能です。
1000倍希釈で、7〜10日間隔での施用がオススメです。
酸性肥料のため石灰、アルカリ系資材／薬品（石灰硫黄合剤、銅剤）との混用は出来ません。
※　冬場に固化（ゲル化）する場合がありますのでご注意ください。

サカタ液肥ＧＢ

<容量>　1kg　10kg
<ペーハー>　10.0以上
<肥料成分>　N：1.5　P：0　K：3.5

「グリシンベタイン」は植物の細胞内に留まり浸透圧を上げ、根から水分や養分の吸収を促進させます。その効果として干拓地や塩類集積土壌でのナトリウム障害の緩和や、高温・低温・乾燥などの各種ストレス耐性を向上させることができます。
『サカタ液肥GB』は100％植物由来のため、安心して使用することができます。
移植、定植時、生育初期に施用しますと、根量を増加させ、根の活着を良くします。

?原液同士での混合は沈殿が生じる場合がありますのでお控えください
?「サカタ液肥GB」は「ソイルマスター」で中和後、他の高機能液肥と混合します。（最初に調合しておきます）
?次に「ホストップ」、「ホスカル」などの亜リン酸系を混合し、「ネイチャーエイド」を混合します。
?「バリカタ！」、「鉄力あくあF14」、「マルチケーミン」など安定していない金属キレート剤は一番最後に混合します。

アラフェスタ

＜容量＞ 1kg（780ml）
＜ペーハー＞ 2.5
＜肥料成分＞ N：4.5　P：6.5　K：5.5
（窒素分はアミノ酸含有、リン酸は一部亜リン酸、微量要素配合）

？誠和、愛知製鋼？、？サカタのタネの三社で共同開発した新商品です。ペンタキープに代表されるALA（5アミノレブリン酸）と2価鉄の相乗効果で光合成に必要な葉緑素を積極的に生成し、代謝能力を向上させます。低日照・低温条件でも生育を維持・促進する効果が期待できます。また、ALAを施用することで葉や根に多糖類が蓄積し、浸透圧を上昇させ、耐寒性・耐塩性を向上させます。天候不順（曇天）や育苗利用に効果的です。

1000〜2000倍希釈での葉面散布がオススメです（1〜2週間間隔）。
水や肥料の吸収が高まるため、不足しないように施肥、灌水を行うと効果的です。酸性肥料のため石灰、アルカリ系資材／薬品（石灰硫黄合剤、銅剤）との混用は出来ません

ソイルマスター

＜容量＞20kg
＜ペーハー＞4.0
＜肥料成分＞　N：6　P：0　K：2　Mg：1

日本には火山灰の風化物からできた土壌が多く、とくに北海道、東北、関東、九州には黒ボク土とよばれる火山灰土が広く分布しています。この黒ボク土は他の土に比べてリン酸と強く結合するため、植物に必要なリン酸を吸着しています。ソイルマスターは、クエン酸の効果により土壌中のリン酸や微量要素を溶かし出し、有効活用させることが出来ます。植物の生育だけでなく、畑の土にとっても効果的です。また糖度向上や耐寒性向上が期待できるアミノ酸も入っているため、冬場の低温時でも肥料を効かせ、健全な生育を助ける効果もあります。

葉面散布、灌水チューブのどちらでも施用が可能です。
7〜15日間隔で、300〜1000倍に希釈して使用ください。

酸性肥料のため石灰、アルカリ系資材／薬品（石灰硫黄剤、銅剤）との混用は出来ません。

ネイチャーエイド

＜容量＞　550g、20kg
＜ペーハー＞　3.5
＜肥料成分＞　N：3　P：3　K：2

一般的に有機質肥料は植物に吸収されるまで時間を要しますが、ネイチャーエイドは液体肥料であるため速やかに植物が吸収することが出来ます。
又、微生物の餌になるため、土壌の有効菌を増殖させ、植物の根量を増やす効果も期待できます。
本製品の原料は100％トウモロコシ由来であるため安心して使用できます。
微量要素や各種有機酸、ビタミンなどをバランスよく含んでいるため、使用作物や時期を選ばず施用することができます。他の高機能液肥と混合する際の基材としてもおすすめです。

？土壌灌注（500倍希釈）
土壌へ灌注することにより、植物や土壌微生物へ養分を供給します。土壌微生物の増殖・活動の活発化により団粒構造が促進され、根張りの良い土がつくられます。「バイオエース」など微生物資材と併用するとより効果的です。
？葉面散布（500倍希釈）
葉面散布することにより、アミノ酸をはじめとした各要素をバランス良く吸収させることが出来ます。特に低温や日照不足で代謝が低下したときの栄養補給に最適です。
？定植時の根付け肥（200倍希釈）
定植苗をドブ漬けしてから定植することで、その後の活着促進・生育促進を促します。

一度、水と混和しますと、液肥の中のpHの変化により、有機物の分解・発酵が始まりますので速やかにご使用ください。
容器の底面部に有機物由来の「オリ」が沈殿することがあります。その際はよくかくはんしてご使用ください。
使用後の散布機器やチューブをそのままにしておくと目詰まりの原因になりますので、しっかり洗浄をしてください。
酸性肥料のため石灰、アルカリ系資材や薬品（石灰硫黄合剤、銅剤）との混用はさけてください。