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野菜栽培ポイント集

じゃがいも作りに挑戦!

 馬鈴薯ワンポイントアドバイス
1) 購入した馬鈴薯は、すぐに開封して下さい。 湿気を持ち腐る事があります。 又 もやしの様な白い芽がひょろひょろ出てしまいますので注意  凍らない涼しい場所に保管してください。
2) 植付前10日くらい前になりましたらば、ゴザなどの上に馬鈴薯を並べ、日光浴させて下さい。 赤黒い健全な太い芽が出ます。 
3) 芽が出そろったら芽を残して2〜4ケにカットします。
4) 切り口に草木灰や石灰を付けて また2〜3日干します。  あまり長い間干しますと養分まで干からびてしまいますので、切り口が乾く程度でOKです。
5) 馬鈴薯の主な病害虫は、皮にかさぶたのような物が出来る そうか病  ガジガジになってしまう センチュウの害があります。 定植前にフロンサイド粉剤 バイデート粒剤を 土壌混和 (※石灰の播き過ぎはそうか病菌を活性化し薬剤の効果を減らしてしまいますので注意!)
6) 必ず 黒マルチを張りましょう。 地温低下、防草効果、乾燥、多湿から守ります。
7) そうそう、肥料はタケミバイオ10号(有機主体肥料) カルシウム88、バイオエース。これが成功への近道です。

キュウリの栽培ポイント

支柱(ネット)栽培 
☆ 親づるの第5節までの側枝を排除し、1.8〜2.0メートルくらいの高さで摘芯。
☆ 水が好きなので乾燥には要注意。

☆ 追肥は、収穫が始まったら即効性の化成肥料を株元から約30cm離し、少量を数回に分けて施肥。
☆ 高温多湿の梅雨時期は、うどんこ病・べと病や害虫に要注意。

  ※ いぼ無しキュウリの「フリーダム」、いぼ有りキュウリの「味さんご」はいかがですか!
  

ナスの栽培ポイント

☆ 一番花のすぐ下のわき芽が強い性質がある為、主茎以外にわき芽を2本残し
  他は早めにかき取り3本仕立てにする。
☆ 乾燥には要注意。
☆ 高温多湿の時期は、かび病・うどんこ病や害虫には要注意。
☆ 追肥は、収穫が始まったら即効性の化成肥料を株元から約30cm離し、少量を数回に分けて施肥。
                                             

トマトの栽培ポイント

☆ わき芽は早めに摘み取って、中心の茎だけを伸ばし、1本仕立てにする。
☆ 実の着きを良くする「トマトトーン」を使用すると収量が増えます。
☆ 多湿時期は、灰色かび病・疫病や害虫には要注意。
☆ 追肥は、やり過ぎに注意し、成長に応じて即効性の化成肥料を
  株元から約30cm離し、少量を数回に分けて施肥。

ピーマン(パプリカ)の栽培ポイント

☆ ナス同様に一番花のすぐ下のわき芽が強い性質があるので主茎
  以外にわき芽を2本残して、他は早めにかき取り3本仕立てにする。
☆ 枝が弱いため、折れやすいので支柱で固定する。
☆ 日当たりの悪い所での栽培は、収穫量が減り落果の原因になる。

スイカの栽培ポインント

★ スイカは、夏の風物詩には欠かせない野菜です。
  採りたてのスイカは、甘さとみずみずしさが格別です。
  是非、”成功させましょう”
☆ 人工授粉は、着果を良くさせるのに欠かせない。
  高温時、花粉は急激に受精能力が低下するので
  早朝に行うことがとても大切です。
☆ 交配日から30〜35日が収穫の目安。 

ネギの栽培ポイント

苗の植えつけは春(3月中旬〜4月下旬)か夏(7月上旬〜8月上旬)。

深植えにするので、土壌の性質が著しく生育、収穫量に影響します。軟白部をより長くおいしく育てるには、通気性、水はけ、保水性がよく、土寄せしたときに土崩れしにくい土壌であることが大切です。

 連作障害は少ないですが、できれば1〜2年、あけた方が生育がよくなります。

タネまきは、3月下旬〜4月上旬(春まき)か9月上旬〜10月下旬(秋まき)にします。

 苗床として、幅50〜60cmの平畝をつくるために、植えつけの2週間前までに、苦土石灰を1m2当たり200gを畑全体に散布して、よく耕します。植えつけの1週間前、1m2当たり堆肥2kgと粒状肥料を1m2当たり200g施します。その1週間後に畝を立て、10cm間隔に深さ1cmほどのまき溝をつくり、1cm間隔にタネをまいて覆土します。

 発芽したら3cm間隔に間引きます。草丈が10cmほどになったら土寄せを行い、液体肥料か、液体肥料を500倍に薄めて、1週間間隔で2〜3回追肥します。さらに草丈が30cmほどになったら、同様に追肥と土寄せしましょう。

 草丈が40〜50cmになったら、苗の植えつけ適期です。


植えつけは、春(3月中旬〜4月下旬/秋まきのもの)か夏(7月上旬〜8月上旬/春まきのもの)購入した苗、あるいはタネから育てた苗を用意します。畑や菜園は、植えつけ用の深い溝をつくるために、耕しません。

 幅90〜100cmの区画をとり、中央に幅15cm、深さ20〜30cmの溝を掘ります。ネギの軟白部の長さは、この溝の深さが勝負になります。

 次に、溝の壁に、苗を5cm間隔でまっすぐに立て、根の部分を土で軽く押さえます。根元にワラを、先端が互い違いになるようにしてたっぷりとかぶせ、苗を安定させます。苗の植えつけ後、水やりは不要です。

 

水やり

 

 葉がぐったりとしおれない限り、水やりは不要です。

 

追肥・土寄せ

 植えつけの2〜3週間後から収穫の1カ月前まで、4回程度に分けて土寄せします。1回目の植えつけ後2〜3週間後、苗が根づいたら、苗の植えつけ時にかぶせたワラの上に、粒状肥料を1m2当たり200g、パラパラと均一にまきます。さらに苗の分かれ目ぐらいまで、土をかぶせます。

 以降、月1回に同様に土寄せします。最後の土寄せは、5月頃(秋まき、翌春植えの場合)、10月頃(春まき、夏植えの場合)です。収穫はその1カ月後が目安です。


軟白部が40〜50cmになったら収穫できます。埋めた溝の部分を掘り起こし、反対側からも同様に掘って、長ネギを引き抜きます。

☆ さび病
  初期症状として表面にオレンジ色の小斑点がでる。
  激発すると全体がさび色に覆われ被害部は枯死する。

 ※ 病気以外に害虫発生の時期ですので、予防剤・治療剤等何でも
   お気軽にご相談ください。

トウモロコシの栽培ポイント

★ 夏の人気者「トウモロコシ」
   収穫して時間と共にみるみる味が低下してしまいます。
   是非、”採れたての味”を堪能してみてはいかがでしょうか。

☆ 雄穂が出てくる時期に、害虫「アワノメイガ」の予防を
  徹底することで食害にあわず良い実が出来ます。
   
  ※ 害虫予防等、何でもお気軽にご相談ください。 

◎トウモロコシの播種時のポイント!!

1、十分な地温を確保して下さい。(発芽適温15度〜25度)
  15度を下回りますと極端に発芽や揃いが悪くなることがあるので、
  早めにマルチ、トンネルなどの圃場準備を行い、十分な地温を確保して下さい。

2、複数粒まきを推奨します!!
  1穴あたりに複数粒播きすることにより、初期生育の勢いが出やすくなります。 
  また間引きにより苗揃いが向上し、作業の効率化が期待できます。

3、水分過多に注意!!
  過剰な土壌水分は発芽不良の原因となります。
  排水不良の圃場では高畝にするなどの排水対策が効果的です。

4、播種時の天候に注意!!
  播種後の雨が地温低下や立枯病の原因になることがあります。
  天気予報を確認のうえ、播種日を計画しましょう。     
  

ラッキョウ栽培

ラッキョウは寒さに強く、土壌の適応性も広いため、全国各地で栽培が出来ます。病害虫の発生も少なく育てやすい野菜です。
鱗茎と呼ばれる球を植えつけますが、収穫まで約1年かかるので栽培する場所に注意しましょう。
収穫は翌年の6月ごろで、ラッキョウを若取りしたものを日本ではエシャレット(エシャロット)と呼んでいます。本来のエシャレットは、玉ねぎの一種です。
また、1年目に収穫せず、そのまま畑に残して2年目以降に収穫すると、小粒のラッキョウをたくさん収穫することが出来ます。

?土づくり、畝立て
  1?当たり苦土石灰100gをまき、30cmくらいまで深く耕しておく。植えつけ1週間前には、1?当たり完熟たい肥1〜2Kg、化成肥料(8−8−8)80gをまき、土とよく混ぜる。1条植えの場合は畝幅60cm、2条植えでは80cm、いづれも高さ10cmほどの畝を立てる。

?植えつけ
  種球は、20cm間隔で2球づつ、球根の先端がわづかに見えるくらいの浅植えにする。2条植えの場合は、条間を40cm確保する。

?追肥
  芽が出たときと、翌年2月ごろの計2回、1?当たり化成肥料を50gほどまいて土寄せする。

?収穫
  葉が枯れて、晴天が続いた時にスコップなどで土を掘ってから収穫する。

※エシャレット(若どりラッキョウ)の栽培方法
  ふつう栽培と同じように植えつけます。植えつけの2か月後から、20日に1回のペースで2回ほど化成肥料(10-10-10)40gを追肥します。追肥後、葉鞘を軟白するために株元に10cmほど土寄せし、葉が柔らかい11月〜翌年4月に収穫します。

◎ラッキョウの利用方法
  漬物(塩漬け、甘酢漬け)
  きれいに洗ったラッキョウ1Kgに対し、塩100gの割合で塩漬けにします。2週間ほどして発酵してきたら、一昼夜流水で塩抜きし、自分好みの濃さの塩水や甘酢などで漬け直します。

マイタケ栽培説明書

完熟舞茸栽培説明書

プチヴェール栽培(緑)

栽培?
栽培?

プチヴェール栽培(ルージュ・ホワイト)

栽培?
栽培?

カリフローレ栽培

スティックカリフラワー カルフローレ栽培について

(播種)
発芽適温は18〜25℃です。育苗を行う場所は、日当たり風通しの良い場所で行います。
高温時には遮光(50%程度)を行い、地上部の日焼けを避けるようにします。
発芽後の潅水で、子葉展開時の水分過多は、胚軸が伸び徒長の要因になるので注意します。

(育苗)
本葉3枚程度の根張りの良い節間の詰まった茎の太い苗に育てます。

(定植)
株間35cm 畝間60〜70cmで定植します。
乾燥条件では定植後にしっかり潅水して、初期生育を促し順調な活着を心がけます。

(肥料・農薬)
10aあたりN:P:K15:15:13Kgです。
元肥主体で、生育を見ながら追い肥を施します。
生育後半に窒素系の肥料で花蕾の品質が良くなります。
酸性条件下では、根こぶ病が発生しやすく、生育不良になりやすいです。
春〜秋はアオムシなどに注意します。初期被害にあうと株が大きくなりません。

ワケギ・アサツキの育て方

どちらも小型のネギで、株分けがどんどん進み、1株が20〜30本にもなり、3か月以上も収穫が楽しめます。

●植え付け時期 7月〜10月頃
●収穫時期    翌年3月〜4月
●植え付け場所 日当たり、水はけがよく、有機質に富んだ肥沃な土壌を選びます。

畑の準備
・植えつけ2週間前に苦土石灰をまき、よく耕します。(1?当たり1.5握り)
・植えつけ1週間前に元肥を入れ、平らにします。(1?当たり堆肥バケツ1/2、タケミバイオ)

植えつけ
・種球の外側の薄い皮をむき、2〜3球に分けます。
・種球は15〜20cm間隔で深さは葉先がわずかに地上に出るくらいで、地面に垂直になるように植えつけます。

追い肥
・10月下旬と1月中旬ごろにタケミバイオを株元にパラパラとまきます。

収穫
・高さが20cm位になったら、下のほうを4〜5cm残し鎌などで切って収穫します。
・また、新しい葉が伸びてきて同じように収穫します。

特徴
・ワケギはネギの代用として薬味に使ったり、春のワケギは和え物に美味しいものです。
・性質が強く、甘味の強いネギとして古くから愛されています。
・アサツキはネギやワケギより臭みが少なく、細かく刻んだ葉の繊細な美しさが特徴です。

にんにく栽培のポイント

にんにく栽培ポイント

ホワイト6片種は葉の枚数が決まっているので、早植えして年内に芽が出てしまうとトラブルになります。

年明け2月中旬以降に芽が出ればOKです。

鹿沼では1115日過ぎ 早植えは禁物。

植え付けは、種の3倍約10? 深植え。

寒さに当たると、分球するのでハウス栽培は不向き。

肥料は長く効く有機肥料 タケミゴールド100か追肥がいらないベストマッチがお勧め。

追肥は3月上旬にバイオエースを根元に入れ3月中旬以降の追肥はやらない(収穫後に腐る)。

乾燥が強い時は灌水する 乾燥に弱い。

坊主、分球の茎は、晴天時に摘み取る。

桜の開花から、約2カ月で収穫。葉が黄ばむ。

収穫する頃は、気温が高く生育が早いので適期を逃さない。

収穫したらば、すぐに根を切り落とす。

重量の30%位を40℃風乾 10日位で乾燥させる。

エレファントガーリック

エレファントガーリック栽培ポイント

山芋栽培

生態・特徴

ジネンジョ(自然薯)・ナガイモ(長芋)・イチョウイモ(銀杏芋)・ツクネイモはヤマノイモ科ヤマノイモ属に属するつる性の多年草。ジネンジョやナガイモは芋が長く伸びるのが特徴で、長いものでは1mを超えるものもある。ジネンジョは芋の粘りが強いが、ナガイモは水分が多く、粘りが弱い。ジネンジョはヤマイモ(山芋)と呼ばれることもある。

イチョウイモは長さ15〜25cmの扇形(銀杏の葉の形)の芋で、関東地方ではヤマトイモ(大和芋)と呼ぶこともあるが、芋の形状が塊形・丸形をしている、ツクネイモのことを関西地方ではヤマトイモと呼ぶこともあり、ややこしい。ツクネイモは形状が塊形・丸形の芋で、主な品種には伊勢いも、丹波やまのいも、などがある。関西地方ではヤマトイモと呼ばれることもある。

夏になると、つる(葉腋)にはムカゴができる。できたムカゴは食用にしたり、繁殖に利用できる。ムカゴが少ないほど、地中の芋は大きくなるので、地中の芋を大きくする場合は、ムカゴを早めに取り除くとよい。つるが下垂するとムカゴが多くなる。なお、ツクネイモではほとんどムカゴはできない。

 

土作り・畝立て

畑は使用する2週間前までに、深さ20〜30cm程度耕し、苦土石灰を適量散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。

続いて、畝を立てる場所の中央(種芋を植える位置)に幅25cm、ジネンジョとナガイモの場合は深さ100cm、それ以外の芋では深さ50cmの植え溝を掘る。植え溝は掘ったら、すぐに埋め戻すが、その際、芋が変形する原因となる、石などを取り除いておく。芋の伸びる場所(植え溝)が深く耕してあれば、畑全面を深く耕す必要はない。

1週間前になったら、1m2あたり2kgの完熟牛ふん堆肥をまいて、土とよく混ぜ、畝を立てる。芋の変形や変色などの原因になるので、植え溝には堆肥などの肥料分は混ぜないようにする。元肥は萌芽後に施す(生育初期は種芋に蓄積された養分で育ち、土壌からの養分吸収は少ないため)。

波板栽培・パイプ栽培

固い土層があるなどの理由で、畑を深く耕すことが出来ない場合は、波板栽培がおすすめ。波板栽培では、長さ120cmの波板を20度の角度で傾けて畑に置いて、土をかぶせ、その上に種芋を植える。晩秋、埋めた波板を掘り出せば、芋を折ることなく、収穫ができる。そのほか、地中に埋めた塩ビ製のパイプの中で芋を肥大させて、芋の掘り取りを簡単にした栽培方法(パイプ栽培)もある。

種芋の準備

植え付け前に種芋を準備する。種芋には子イモ、または切りイモを使用する。子イモはムカゴを前年の春から晩秋までの間、育てたもので、切らずにそのまま使用する。切りイモは大きな芋を切り分けたもので、ジネンジョ・イチョウイモ・ツクネイモの場合、1片あたり50〜80gに分割したものを使用する(ツクネイモは頂芽部を切り捨て、ミカン切り)。ナガイモの場合は100〜150g程度に分割にしたものを使用する。

ムカゴから子イモを作る場合は、春にムカゴを畑に植え付け(覆土3cm、株間6cm、条間20cm)、晩秋まで育てる。翌春になったら種芋として植え付ける。

植え付け

種芋の植え付けは4月中旬から5月中旬頃に行う。畝の中央(植え溝の真上)に種芋を植え付ける。子イモはそのまま植え付け、切りイモは切り口を乾かしてから植える(ツクネイモの場合は切り口を上にする)。覆土は5〜6cmにする。芽が出るまでには、2〜4週間ほどかかる。なお、収穫する芋は毎年、種芋を養分にして新しく形成される(種芋は大きくならない)。

支柱立て

種芋の植え付け後、2mの支柱を立てる。ただし、イチョウイモとツクネイモでは、つるを地面に這わせる、地這い栽培(無支柱栽培)も可能。地這い栽培をする場合は支柱は不要。地這い栽培にすれば、土壌の乾燥防止に効果がある。

元肥・追肥・管理

萌芽してつるが伸びてきたら、支柱につるを誘引して(地這い栽培の場合は地面につるを這わせる)、畝の肩部分に元肥を施し、かるく土寄せをする(追肥も同様の方法で施す)。1個の種芋から複数の芽が伸びたときは、芋の肥大が悪くなるので、1本を残して他の芽を摘み取る。梅雨が明けたら、土壌の乾燥を防ぐため、株元に敷きワラをする。追肥は7月上旬から8月上旬の間に1〜2回施す。

収穫

収穫は地上部が枯れてきた頃に行う。株の周囲にスコップを入れて土を崩し、折らないように芋を掘り取る。保存する場合は、芋をポリ袋に入れて、3〜5℃くらいの冷暗所に置く。温暖な地域では、掘り出さないで、畑で越冬させることもできる。つるにできたムカゴの収穫は9月上旬頃から行う。収穫したムカゴは、ご飯と一緒に炊いて、ムカゴ飯などにする。

そら豆の育て方

育て方
 
種まき・間引き
種まき うね幅1m、株間30〜40cmにマルチフィルムを張り、その上から、植え穴をあけます。ソラマメの種を1ヶ所に2粒ずつ、おはぐろ(黒い部分)を斜め下にして土中にさし込み植え付けます。
発芽し、本葉が2枚くらいになったら、生育の良いものを残して、間引きします。間引きする時は、引っこ抜くと残す根を傷つける可能性があるので、はさみで根元から切りましょう。
整枝・追肥
植え付けから、約3ヶ月半後、草丈が約30cm、側枝が5〜6本出たら芽かきをします。太い枝を3、4本残し、残りは取ります。
高さ70cmくらいになってきたら、茎の先端を摘心し成長を止めます。摘心後、株が倒れるのを防ぐため、周囲に支柱を立てて、ひもで囲みます。
追肥は、草丈が20〜30cmになったら、株元に化成肥料をまいて土寄せします。
収穫
上を向いて育っていたさやが下向きに垂れ下がりつやが出て、背筋が黒っぽくなってきたら収穫適期です。ソラマメは、収穫適期が短いので、タイミングを逃さないようにしましょう。
栽培のポイント
冬越しがポイント・・・晩秋に種をまいて、本場葉が5〜6枚出てきた段階で冬を越します。

エンドウの育て方

生態・特徴

スナップエンドウ(スナックエンドウ)はアメリカで育成されたエンドウで、肥大した子実と甘みのあるサヤを食用にする。スナップエンドウにはつるあり種とつるなし種(矮性種)があり、つるありは200cm程度、つるなしは50〜100cm程度のつるが伸びる。エンドウには用途によって、若サヤを利用するサヤエンドウ、子実とサヤを利用するスナップエンドウ、子実だけを利用するグリーンピースがあり、それぞれに適した専用の品種があるスナップエンドウは通常、種を秋にまいて(秋まき)、本葉2〜3枚程度の幼苗で越冬させ、4〜6月頃に収穫をする。スナップエンドウは幼苗の頃が最も耐寒性が強いので(大きくなると弱くなる)、越冬するときに苗が大きくなりすぎないように種まき時期に注意する。

マメ科の植物は根に共生する根粒菌が窒素分をつくるので、窒素肥料は控えめにする。元肥や追肥で窒素肥料を多く与えると、枝葉ばかりが成長して、実がつきにくくなる。

土作り・畝立て

畑は使用する2週間前までに耕し、苦土石灰を適量散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。1週間前になったら、元肥を投入して、土とよく混ぜ、畝を立てる(全面施肥)。

種まき・追肥

種まきは10月下旬から11月上旬頃に行う。1箇所に3〜4粒点まきして、発芽後、本葉が出たら1箇所2本になるよう間引く(2本立ち)。翌年、つるが伸びてきたら、つるありは2m程度、つるなしは1m程度の支柱(ネット)を立てる。追肥は2月下旬から3月上旬頃に施す。

収穫

収穫は開花後25日前後、子実が十分肥大した頃に行う。

プランター栽培

プランターや鉢で栽培する場合、幅60cmのプランターで2箇所、10号鉢では1箇所にまく。

アスパラガス栽培ポイント

植え付け
うね幅150cm、株間30cmに、草丈が30cmほどになったアスパラガスを株元約1cmほど埋まる程度に植え付けます。
誘引・追肥
 植え付け後、株が成長して茂ってきたら、支柱を立て苗が倒れないようにヒモで固定します。冬になると地上に出ている茎や葉が枯れてしまうので、枯れたら株元から刈り取ります。追肥は、様子をみながら毎月1回ずつ行い、追肥したら軽く土寄せをしましょう。
収穫
アスパラガスは、苗を植えつけてから1年目は収穫せずに株を大きくするため、2年目が収穫時期です。2年目の4月〜6月に新芽が20cmほど成長したら収穫します。
アスパラガスは、大きな株にすることで美味しくて太いアスパラガスを収穫することが出来ます。
栽培のポイント
アスパラガスは、1度植えてしまえばほとんど手間もかからずに8年ほど収穫することが出来ますが、種から育てると収穫までに3年ほどかかります。苗から育てる場合、種よりも1年ほど短く、2年ほどで収穫できますので、市販の苗を購入するのがおススメです。
 

ウコン栽培

植え付け

秋ウコンの植え付けは4〜5月ごろです。

霜が降りる心配がなくなったころに植え付けをはじめます。

ウコンは肥料を多く求めるので、有機質肥料を多めに用意します。

堆肥、緩行性化成肥料、油粕などを用意して、よく耕してから植え付けをします。
また、ウコンは日当たりがよく、保水力のある土を好みます。肥料を多めに与えるのはもちろんですが、できれば肥沃な畑を選んで植えつけるのがよいでしょう。

株と株のあいだは40〜50センチメートルほど空け、深さ7センチメートルくらいまで埋めます。
そして、上から5センチメートルほど土を盛っておきます。
畑がない場合は、プランターや発泡スチロールの箱などでも育てることができます。

日当たりのいいベランダに、肥料を多めに入れて植えつけましょう。

ウコンは乾燥に弱いので、生育期間中は水を切らさないようにします。

 

追肥〜開花

7月〜9月ごろからは、1ヶ月に1度、化成肥料を与えます。固形油のカスなどで構いません。

そして、8月から9月ごろになると、秋ウコンの白い花が咲きます。

葉の高さは1.2メートルほどと、かなり大きくなります。そして、この頃から根茎が大きくなり始めます。

 

収穫〜貯蔵

11月の上旬から下旬にかけて、収穫のシーズンです。葉が枯れたら根茎を掘りあげましょう。

根茎は、暖かい土地なら外に置いておいても冬を越すことができますが、寒冷地では地中深くに埋めておくか、10〜15度くらいの室内に貯蔵しておきます。

関東よりも西ならば、戸外で年を越せると言われています。
また、ポリ袋に入れて室内に入れておいてもかまいません。

翌年の4〜5月、霜が降りなくなった頃、また植え付けをします。

 

春ウコンの植え付け

春ウコンは、秋ウコンより若干早く植えつけられます。

3月ごろ植えつけられ、7〜8月の真夏のころに収穫の時期を迎えます。

もちろん真夏なので、水を切らさないように注意しなくてはなりません。

とにかく乾燥を嫌うので、真夏の日差しにヘタラないように、しっかり水をやるようにします。

植え付けの仕方などは秋ウコンと同じで、植えつけと収穫の時期が違うだけです。

 

紫ウコンの植え付け

紫ウコンは、秋ウコンと同じ、4〜6月ごろが植え付けに適しています。

これといって秋ウコンと違うところがあるわけではないので、一緒に育ててみるのもいいかもしれません。

春、秋、紫の3種類を植えておくと、一年中自家製ウコンを楽しむことができますね。

ホーム玉ねぎ栽培ポイント

■ホームタマネギの栽培

・畑の準備
畑の準備は、植え付けの1か月前に行います。
畑1?あたり50gの苦土石灰をいれ、よく混ぜて畑の酸性度を整えます。
植え付け2週間前には堆肥を2?施します。
植え付け1週間前には窒素成分を含んだ配合肥料を15g施します。
畑はマルチを敷いておくと大きなタマネギができやすくなります。

・植え付け

植えつけ 8月上旬〜9月中旬
収穫    11月中旬〜12月下旬
植え付けは、株間を10?、条間を20〜25?とります。
深さ1?程の穴を掘り、先端が少し地上に出るように植え付けます。

※春採り栽培
 植えつけ  8月上旬〜9月中旬
 収穫    11月中旬〜12月下旬
 

◎プランターの場合は?
プランターに植え付ける時の株間は、
だいたい10cm〜15cmくらいが良いでしょう。
標準プランターに植え付ける場合、
8〜10個植え付けられる計算になります。
その他は、地植えと同様な栽培管理です。
水切れ、肥料切れには、注意します。

・萌芽をそろえる
植え付け後は、1週間で発芽することを目指します。
9月〜10月の間に十分に葉を育て、大きなタマネギをつくるためです。

植え付け時期はまだ高温が続くので、乾燥しないように十分に水を与えます。
日差しが強い時は、寒冷紗のトンネルで覆い、地熱を下げます。

・追肥
9月下旬に1?あたり50gの化成肥料を追肥します。
追肥の時期が遅れると、
タマネギが肥大せず、青立ちして葉タマネギのようになります。

※春採り栽培の場合
 12月下旬〜1月上旬に追肥

・芽かき
セット苗が大きいと、途中で分球してしまうことがあります。
植え付け後1か月を目安に、小さい方の球を取り除きます。

・水やり
タマネギは乾燥に弱い植物です。
とくに、セットタマネギでは水切れを起こすと、
生長が遅れ、タマネギが大きくなりません。
マルチの内側が乾いていないかどうか、気を付けます。

・収穫時期
11月中旬には葉が倒れていきます。
葉が倒れてから1週間後に収穫を行います。

青立ちしてしまったタマネギは葉が倒れません。
この場合は、葉タマネギとして利用できます。

干し葱の栽培方法

 土作り・植え付け・栽培環境

植付ける前に余分な枯れや根は取り除き、上部の葉を切り落とします。

苗をまっすぐ立てるように5?ほど植え込みます。1ヶ所に2〜3本の苗を定植します。
植え付け後約1週間で、葉が伸びてきます。

 管理方法

植え付けるときに水分が多いと腐りやすいので、根付くまでは乾燥気味に育てます。

 肥料

植え付けるときに元肥を混ぜ込みます。

 収穫・楽しみ方

植付け2週間後、地際から5〜7?程度残して収穫。

その後、約2週間後に2回目の収穫を行います。
肥料を足してうまく管理すれば翌春まで収穫可能です。

ワサビの栽培ポイント

ワサビ(山葵)の苗植えの時期と方法

沢わさびや陸わさびに関係なく、気温が8度を下回らないこと、30度を超えないことが大切です。また、薄日が当たるような場所を選んでください。

○沢ワサビの植え方

910月頃、水が溜められるプランターを用意し、ワサビの苗を植え付けていきます。川砂を敷き、根茎がすっぽりと隠れるくらいまで土に埋めます。そして、土の表面から2cmくらいの高さまで水を溜めたら、直射日光の当たらない場所で管理していきましょう。

○畑ワサビの植え方

畑の土に川砂をたっぷりと混ぜ込んだ水はけと水持ちのバランスがよい土に植え付けます。プランターで育てるなら、野菜用の培養土を使ってもかまいません。

●ワサビ(山葵)の水やり、肥料の与え方

水やり

○沢ワサビの場合、本来は流水で育てていきます。ただ、家庭ではむずかしいので、水が濁らないようこまめに入れ替えをしていきます。

●畑ワサビは、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。水切れを起こすとしなびて枯れてしまうので注意してください。

○肥料の与え方

46月と910月に窒素分が少なめの肥料を与えます。畑ワサビは土に直接肥料を混ぜ込みますが、沢ワサビは流れ出ないよう目地の細かいネットに入れて、水に沈めます。

●ワサビ(山葵)の手入れの方法

ワサビは栽培環境に気をつかう植物で、生育適温を外れると途端に弱ってしまいます。植え付けから春までの間は、気温が保てるハウス栽培がおすすめです。ただ、家庭で育てるときは、トンネル支柱にビニールシートを張って保温します。一方夏の暑さはワサビの大敵。風通しのよい環境を用意し、涼しい気温を保ってください。プランターに植え付けて涼しい場所へ移動し、寒冷紗などで遮光するとよいですよ。

●ワサビ(山葵)の収穫の時期と方法

ワサビは、植え付けから2年ほどで収穫できるくらいに育ちます。大きく育てば、1年中収穫を楽しめますよ。ただ、花を咲かせてしまうとそちらに株の栄養がいってしまい、味や香りが落ちてしまうので、種を収穫するとき以外は摘みとってしまいます。根茎の直径が35cmになったら、土からそっと掘り起こし、周りに付いたひげ根を手でむしっていきます。最後に細かい根を包丁で取り除いたら、すりおろして味わえます。

 

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