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草花栽培コーナー

サフィニアの育て方!

すぐ楽サフィニア
(れもん&もも)

植え込み前準備&植え込み時 鉢、用土、元肥、追肥(液体肥料)を準備!

  • 新しい土を使いましょう。ナス科の植物は連作障害が出ますので、過去三年の間にナス科の植物が植わっていた土に植えないでください。プランターであっても同じ土にそのまま植えると成長しませんので注意が必要です。
  • また古い土の場合、病原菌などが残っている場合がありますので、「サフィニアの土」や市販の培養土を準備して新しい土で植えてください。
     ポイント 
    土はできるだけ良い培養土を使いましょう。花の育ち方が違います!
     
  • 鉢(プランター)を準備しましょう。
    サフィニアをプランターに植え込む場合の株数の目安
    ・サフィニアマックス:30cm直径の丸鉢プランターに1株
    ・その他のサフィニア:30cm直径の丸鉢プランターに1株〜3株
    ※サフィニアは大きく育つ植物ですが、育てる環境やピンチの回数によっても、大きさは変わってきますので目安としてご参考ください。
     
  • 元肥、追肥(液体肥料)を準備しましょう。
    ハイポネックスなど、市販の肥料を準備しましょう。花をたくさん咲かせるためには欠かせません。植込み時には、直径30cmのプランターに元肥としてマグァンプKなどを施しましょう。
     ポイント 
    ・月に一度、必ず固形肥料を5粒ほど与えるのがポイントです!
    ・固形肥料の置肥を与えるときは、水やり後の十分に湿った土の上に置きましょう。

     湿った土の上に置くことで、まんべんなく肥料が行き渡り効き目が違います。
    ・固形肥料は、置く際に鉢の縁に沿って均等な間隔で置きましょう。
  • お花をイメージ通りに咲かせるために、ガーデニングの基本的な流れとコツを掴み、さっそく植えてみましょう。

植え込み直後

  • 管理は日当りのよい屋外で。
  • 植え込んだら先ず鉢底から流れるくらいに水を与えてください。その後は、表面の土が乾いたら株元にたっぷりと同様の水やりを。
  • 追肥は植え込み後1週間くらい経ってから、液肥をを2週間に一度のペースで定期的に欠かさずやってください。

チューリップ育て方

植え替え・植え付け
 

鉢植え 花壇植え

植え付けは冬の寒さが本格的にくる前、10月〜11月上旬が適しています。あまり遅いと充分に根が張れず生育に支障が出ます。浅く植えすぎると根が下に伸びていく力で球根が持ち上がり、地上にでてしまうことがあるので注意しましょう。

球根を植え付ける際は、球根の消毒剤などに15分ほどつけてから植え付けましょう。球根の消毒にはオーソサイドやベンレートなどを使用します。庭植えは球根2つ分、鉢植えは球根のあたまが地面から2cmくらいの深さに来るように植えます。また植え付けるときに球根の茶色い皮は簡単にはがれるようなら剥がしたほうが、病気などがあった場合すぐわかる。プランター植えの場合、ある程度詰めて(球根と球根の間のすき間がないくらい)植えた方がいっせいに咲いたときにかなりゴージャスです。

ふやし方
花が終わり、葉が枯れた後に掘りあげると小球が数個できています。それを1つずつばらして植えますが、大きいものから小さいものまでたくさんの球根ができます。親球と同じくらいの大きさに達しているものなら来年にも花が咲く可能性が大きいですが、小さいものなら花が咲くまで数年かかります。掘り上げた球根はネットに入れて風通しの良い日陰で貯蔵します。

かかりやすい病害虫
灰色かび病

まとめ 
生育期の極端な乾燥に気をつける
花後は子房の部分を折り取る
葉と花茎は自然に枯れるまで切らない

ヒヤシンスの育て方

水栽培
水栽培は基本的に一度花を咲かせると来年咲かせるのは難しいのですが花のあとに根を折らないようにして土に植え替えて球根を太らせる事で次の年も花を咲かせることもできます。しかし確実に花が咲くという確証はないので、水栽培する場合は一年限りと割り切った方がよいでしょう。

■水栽培の仕方
水栽培1根がでるまで球根は涼しくて暗い場所に置いておきます。水栽培には「水栽培用」と明記されてものを利用しましょう 水栽培2根が伸びてくるにつれて徐々に水を減らしていきます。これは根が呼吸をするためです。水は汚れるので一週間に1回は取り替えましょう

用土

水はけがよく軽い土が最適です。鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土3:パーライト1の割合で混ぜた土を使用します。庭植えにする場合はできるだけ水はけの良い場所を選んで消石灰を植え付ける前にまいて酸性を中和しておきましょう。ヒヤシンスは酸性の土壌を嫌います。

植え替え・植え付け
球根の植え付け球根の植え付けは10月に行います。庭植えは球根1.5コ分のスペースを空けて10cmの深さに植えます。鉢植えは5号鉢(直径15cm)の鉢に1球が目安ですが一年限りと割り切るなら(来年を同じ球根を育てる気がない場合)なら球根と球根がくっつくくらい詰めて植えると花が咲いたときゴージャスな鉢植えになります。鉢やプランターは球根の頭が土の上に出るくらい浅く植え、根が十分に張れるスペースを確保しましょう。
 

日当たり・置き場所
 

日当たりのよい場所が適しています。ヒヤシンスは一定の低温に当たらないと花芽がつきません。また、花芽が付いても茎が全く伸びずにいじけたように株元で咲くこともあります。水栽培などの室内で育てるのに向いているものも12月くらいまでは外で管理して、寒さに充分当ててから室内に取り込むと花がよく咲きます。寒さには強いので鉢植えにしている場合でも特に室内に取り込む必要はありません。葉が枯れて休眠に入ったら、鉢植えは雨の当たらない場所に置きます。

 

水やり・肥料
生育期(植え付けてから葉が枯れるまで)は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。その後は徐々に休眠に入っていくので水やりの回数を減らして6月頃にはストップします。
 

植え付ける際にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきます。その後芽が伸びてきて花が咲くまでの間、1週間〜10日に1回のペースで液体肥料を追肥として与えます。

フォーチュンベゴニア育て方のポイント

置き場所
よく日の当たる戸外で管理しましょう。最低気温8℃以下になったら<冬の管理>を参照してください。
夏から初秋は直射日光に当てると葉焼けを起こします。高温と強光に弱いので注意しましょう。

水遣り
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと灌水してください。 水やりのタイミングは、午前中が最適です。

<冬場の管理>
冬越しの方法は二種類あります。
?室内で冬越し
・最低気温が8℃以下になったら、室内に取り込み、窓際の日当たりの良い場所で管理を
 続けます。
・日長時間が12時間以上あれば、冬の間も花が楽しめます。(室内の蛍光灯下でも可)
・霜の心配がなくなったら、再び戸外に出しましょう。
・春になり、伸びた枝や古い葉が混みあってきたら整理します。
?戸外で冬越し
・花は霜が降りる頃まで楽しめます。
・寒さに当たると地上部は枯れ、球根は休眠するので、冬の間は水やりと肥料は不要です。
 鉢のまま雨に当たらない場所で、春まで保管しましょう。
・気温が20℃を越えると新芽が出てきます。新芽を確認したら、水やりと肥料を再開
 しましょう。初夏に再び開花します。

<夏の管理>
・フォーチュンの生育適温は15〜25℃です。
・夏の直射日光と30℃以上の気温を嫌います。風通しの良い、半日陰で管理しましょう。
・7月頃、暑さで株が衰えてきたと感じたら、根元から3?位の茎を残して切り戻すと
 夏越ししやすくなります。
・上手に夏越しできれば、9月下旬頃に再び開花します。

ユリの育て方

・植え替え・植え付け
基本的に深めに植え付けるのがコツです。ユリは球根の下から出る「下根」と上から出る「上根」という2種類の根を持っています。特に上根は水分と養分を吸って茎葉を育てる大切な役割があります。ですから、植え付けが浅いと、上根が十分に根を張れずに全体の生育が落ちます。

地植えは球根の高さ2コ〜3コ分の深さに植え付けます。鉢植えは深さのある鉢を用いて、球根がちょうど鉢の高さの真ん中にくる深さに植えます。

・水やり・肥料 
鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。地植えも乾くようならしっかり水を与えるようにし、乾燥防止のためにわらや腐葉土を敷きます。肥料は春に芽が出て葉を広げはじめた頃と、花が咲き終わった後に1回ずつ、粒状の化成肥料などを株元に少量ばらまきます。

・用土
種によって好む土質がやや異なります。鉢植えは赤玉土(中粒・小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた用土が適してます。

・季節・日常の手入れ
茎が長く伸びて倒れそうなら支柱を立てます。枯れた花をそのままにしておくとタネができます。タネを作るために株はたくさんの栄養を使ってしまいます。そうすると球根に十分栄養が行かず、球根が十分に太れません。球根が太れないと、翌年は花が咲かないかもしれません。ですから、花が咲き終わったら、付け根の部分で摘み取ります。手で簡単に折りとれます。

・日当たり・置き場所 
種類によって生育環境が異なります。

シクラメン育て方

●花柄摘み
花が枯れてきたら花茎の根元から摘み取り常に株をきれいにしておきましょう。葉も黄色く枯れてきたら同様に株元から摘み取ります。花がらをそのままにしておくと新しい花が咲いてこないので、花がら摘みはこまめに行いましょう

●葉組み
購入してから3〜4週間は葉と花のバランスがよいのですがだんだんと株の中心の葉が大きくなってきます。そうなると見た目のバランスが悪くなる上、小さなつぼみが葉の下に隠れて日光が当たらずに咲く前に枯れてしまうこともあります。中心の葉を外に引っ張っぱると、外側の葉に引っかかって株の中心部分にスペースができます。そうすると日光が株の中心まで当たり、小さなつぼみも生長し花が咲くようになります。この作業を葉組みといいます。月に1回行いましょう。

●夏越し
夏の暑さに弱く5月頃に葉が枯れて休眠状態になることが多いですが、寒冷地や涼しい場所に置いている株は休眠せずに夏を越します。夏越しの方法によって若干管理の方法が異なります。

・葉が枯れて休眠に入った場合
初夏に完全に葉が枯れて休眠に入った株は日光の当たらない風通しの場所で夏越しをさせます。休眠にはいったら9月に植え替えるまで一切水を与えません。自生地でも6月〜10月頃は雨が降らない高温乾燥期で葉が枯れて休眠にはいります。ですからこの夏越し法は自生地の生育サイクルに近い方法といえます。ただ、日本の夏は高温「多湿」なので球根が腐ることがありますが、それは仕方がないです。

・休眠に入らなかった場合 
一方、休眠にはいらなかった株は半日陰の涼しい場所で夏越しさせます。水やりは通常通り行い、肥料は薄めの液体肥料を月に1回施します。

●冬、開花株の管理
冬の適温は5〜10℃と以外と低温に耐えます。逆に気を付けたいのは高温です。暖房の入っている部屋に置いていると(具体的には日中25℃、夜間15℃以上)花茎や葉が伸びすぎて倒れてしまい、極端な場合は休眠してしまいます。花を長持ちさせるためには夜間は5℃〜10℃くらいが理想的です。また、花の咲く時期に日光不足になると、花色が悪くなり小さなつぼみが咲かずに枯れてしまうこともあります。できるだけよく日光に当てて育てましょう。シクラメンの葉は日光の当たる方向に向く性質があるのでいつも同じ場所においていると株が一方に片寄って見た目が悪くなってしまいます。一週間に1回くらいは鉢の向きを180℃回して日光の当たる場所を変えてあげましょう(この作業を鉢回しといいます)。

●水やり、肥料
鉢植えで市販されているものの多くは底面吸水鉢(鉢底の受け皿の部分に水を入れておくとスポンジなどが水を吸い上げるタイプのもの)に植えられています。受け皿に水がなくなったら水を足せばよいです。普通の鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えましょう。ただし葉や花に水がかかると傷むことがあるので、先の細いジョウロを使用するか、葉を手でよけて水を与えるようにします。
・底面給水鉢の注意点
底面吸水鉢でも1ヶ月に1回は底の受け皿をはずして鉢土の表面からたっぷりと水を与えましょう。これは土の中の老廃物や濃くなった肥料の成分を水といっしょに土の中から出すためで普通の鉢で水やりをしている分には水が底から抜けますが、底面吸水鉢のような排水されない鉢の場合は必要な作業です。
・肥料
肥料は9月〜翌5月まで2ヶ月に1回の割合で土の表面に化成肥料を施します。化成肥料の代わりに1週間に1回1000〜2000倍に薄めた液体肥料を与えても良いでしょう。底面吸水鉢の場合、液体肥料は鉢の底の受け皿に薄めたものを入れます

アマリリス育て方

アマリリスの育て方

大輪で色彩鮮明、花弁が厚く、花もちもよい。茎が太くて短いため、丈夫で倒れにくいすばらしい品種が続々と発表されています。
 

植え付け

?用土
土質は特に選びませんが、水はけのよい土が適しています。
例 赤玉土(小粒)7 腐葉土3
市販の「球根の土」が利用できます。
?植え付け場所・置き場所
日当たりの良い場所を好みます。
?植え付け方
鉢植えの場合
球根の上部が見えるぐらいの浅植えにします。

庭植えの場合
深さは鉢植えの場合と同じで、植え付け間は20〜30cm位とします。
 

管理方法

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

肥料

植え付け時に元肥として緩効性肥料を少量与えます。
その後は10日に1回、少量の液肥を与えるようにします。

花後の管理

葉は切らずにそのまま鉢から取り出し、一回り大きい21cm鉢や、コンテナなどに植え替えます。
植え替える際には、腐葉土などの有機質の多い保排水のよい培養土を使い、あらかじめ緩効性の肥料(ゆっくりと長く効く肥料)を混ぜ込んでおきます。
球根の1/3ぐらいが、地面から出るように植え付けます。
初夏までは、日当たりのよいところに置いて、十分日に当てます。
夏場の直射日光は葉焼けをおこすので、日中は日かげになるようなところへ鉢ごと移動させます。
9月の下旬ごろになると、葉の増加が止まります。
晩秋になり夜温が下がると、葉が黄ばみ始めるので、徐々に水を控え休眠させます。
アマリリスは熱帯原産の植物なので、ある程度温度のある環境下で管理するほうが安全です。
冬の間は、凍らない場所に鉢ごと移動させて管理します。

ダリア育て方

球根の植え付け ポイント
球根の植え付け適期は3月下旬〜4月が適期です。土にはあらかじめ肥料を混ぜ込んでおきましょう。植え付ける深さは5cm〜10cm、球根は寝かすような感じで斜めに植えます。細い首になっている方に芽があり(この部分を『クラウン』と言います)、そちらが上になります。

鉢植えは下に根が伸びるスペースを確保するためにやや浅め(3cm〜5cm)でもかまいません。巨大・大輪種で7〜8号(直径21cm〜24cm)鉢、中・小輪種で5〜6鉢(直径15cm〜18cm)に1球が目安です。

植え付けと同時に支柱を立てておき、茎が伸びてきたらひもで緩く固定していきます。

仕立て方・作業 ポイント
一本仕立て(巨大輪種の場合)
巨大輪種は主茎をメインとしてその頂点に1輪の花を咲かせる『一本(天花)仕立て』が適しています。球根から数本芽が出てきたら、丈夫そうな1本を残して他はかき取ります。残した茎は伸びるに任せ、株元から2〜3節の位置にあるわき芽は4本ほど残し、他はかき取ってしまいます。頂点につぼみが数個付いたときは、一番大きなものを残して他は取り除きます(たいがいは真ん中のつぼみを残して側面のものをとります)。花を咲かせる茎とつぼみの数を絞ることで、より大きな花を付けるようになります。
頂点の花(一番花)が咲き終わったあとは、株元から2〜3節の位置で主茎を切り戻すと、残しておいたわき芽の先端から再び花(二番花)を咲かせます。どの段階でも、不必要なわき芽はすべてかき取ってしまうのがコツです。

摘心仕立て方(中輪・小輪種の場合)
中輪・小輪種は一度にたくさんの花を咲かせる『摘心仕立て』が適しています。球根から芽が出て、主茎の大きさが3〜4節の丈になったら先端の芽を摘み取ってしまいます。すると、下の方からわき芽が伸びて来ます。わき芽が2〜3節の長さになったら先端の芽を摘みます。こうして枝数を増やすことで咲く花の数も多くなります。ただし、この方法だと1輪ずつが小振りになるので巨大輪種は適しません。

切り戻し
夏になると暑さで株全体が弱り、花がつぼみのまま枯れたり、咲いても花色が悪くなったり、咲き休むことがあります。夏バテ株したは、株元から30cm〜40cmの位置ですべての茎を思い切って切り戻します。秋に涼しくなるとわき芽が伸びてきて再び花を咲かせます。ダリアは太い茎を切ると中空の筒状になっています。空洞に水がたまるとそこから腐ってくることがあるので、節のぎりぎりの位置で切るか、切り口にアルミホイルをかぶせて水の侵入を防ぎます。水がたまってしまった場合は側面に穴を開けて水を抜きます。
 

日当たり・置き場所  
日当たりのよい場所が適しています。日照不足になると花付きが悪くなるので注意しましょう。

霜が降りる頃に茎葉が枯れて地中に球根が残ります。凍結の心配のある場合は掘りあげて、段ボールや発泡スチロールに腐葉土やバーミキュライトを詰めて、その中に埋めて春まで貯蔵します。凍結した球根は腐ってしまいます。

水やり・肥料
鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。春と秋の生育旺盛な時期は、極端な乾燥に気をつけて、しっかりと水やりをしましょう。地植えは球根を植え付けた際にたっぷりと水を与えますが、それ以降はひどく乾燥する場合を除いて特に必要ありません。

肥料は球根を植え付けるときにゆっくりと効く化成肥料を土に混ぜ込んでおきます。追加として芽が伸びてぐんぐん生長する初夏と、暑さが過ぎて再び生長を始める秋口に同じものを適量施します。追加の肥料は固形の油かすでもかまいません。鉢植えは、それに加えて1番花が咲くまでの間、薄めの液体肥料を10日に1回与えてもよいでしょう。

黒葉(銅葉)系は肥料が多いと葉色がぼけることがあるので、具合を見ながら加減しましょう。
 

用土
水はけのよい用土が適しています。赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土や市販の草花培養土を使います。

ふやし方
分球、さし芽、タネまきで増やすことができます。

分球
秋に球根を掘りあげて貯蔵しておき、春に芽が確認できるようになってから行います。植え付け直前がよいでしょう。1つの球根に1つの芽が付くようにカッターナイフなどで切り分けます。芽が付いている首の部分は細くて折れやすいので丁寧に扱いましょう。折れてしまうと、どんなに立派な球根であっても芽は出ません。秋に掘りあげた時点では芽が確認できないので、球根を分けるのはむずかしいです。

さし芽
かき取ったわき芽を土に挿して乾かさないように半日陰の場所で管理します。

タネまき
タネまきの適期は4月です。
 

かかりやすい病害虫
病気 灰色カビ病 害虫 フキノメイガ(幼虫)
高温多湿で風通しが悪いと灰色カビ病が発生します。枯れた花や傷んだ葉っぱから発生しやすいので、株は常にきれいにしておくことが大切です。

フキノメイガは茎内に進入して内部を食い荒らす害虫です。定期的な薬剤散布で予防します。

まとめ 
系統別(巨大輪、中輪・小輪)に仕立て方を変える
球根の首部分(クラウン)を折らないように注意
夏は暑さで弱るので、思い切って切り戻す

バラの育て方

・環境

バラは日照を好みます。日光が少しでも長く当たるところで栽培すること。最低半日以上は必要です。日光の当たる時間の長さが花つきを左右します。
水はけのよい赤玉系の土がよく、条件に合わない場合は土作りから。


・植え付け

秋に出回る接ぎ木2年目の大苗が初心者にはお勧めです。でも、春に1年目の新苗を植え付ける場合は、1年は蕾を摘み取り、木に力をつけるようにします。花付きの鉢植えの場合は、花が終わってから、庭に植えつけます。
鉢植えの場合、水は土の表面が乾いたら鉢の下からでてくるくらいたっぷりとあげてください。葉をぬらしたり、どろはね(雑菌がついて病気の原因になります)がないように株のまわりにゆっくりとかけてください。晴れた日の午前10時頃がベストです。夏は気温が高くなる前の8時頃までにあげましょう。咲き終わった花は次の花を咲かせるため花が咲いた枝の1/2程度のところでこまめに切り取ってください。木が茂りすぎた場合は中心に向かって重なりあって弱った枝を間引きます。
場合に応じて肥料も必要です。緩効性の置き肥を、芽出しの肥料として2月下旬・3月上旬・9月初旬(秋の剪定時)に1回ずつ、一番花と二番花の咲きがら切り時に1回ずつ施してください。

・剪定

冬に樹形を整える剪定をします。樹の形をどのように作っていくか考えて枝を選びます。ハイブリッド・ティーローズは、古い茎を根元から切り、残した枝も1/2〜2/3切り詰めます。芽の出る力が強いのでこの時は強剪定して大丈夫です。ダニの越冬に利用されないよう、葉は全て除去します。
フロリバンダローズとオールドローズは、同じく2/3〜1/2切り詰める程度でよいでしょう。つるバラは、古い枝を切り取り、新しく伸びたものを好みの方向に伸ばして誘引します。鉢植えは凍らない所で管理してください。葉のない時期も水やりは必要です。
夏の剪定が必要なのは、四季咲きのバラで、秋によい花を付けるためです。一季咲きのオールドローズやつるバラでは必要ありません。8月下旬から9月上旬に行います。冬の剪定よりも弱く切ります(切る量を少なくする)。

・害虫対策

薬剤散布を時期によって発生する害虫や病気の予防を兼ねて定期的に。少量の害虫は早めに駆除してください。病気の出た葉や花は早めに除去します。病害虫が多量発生した場合は、市販の殺虫殺菌剤を散布してください。
有限会社大関種苗園
栃木県鹿沼市鳥居跡町1416
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